LockBit2.0の感染被害でデータ公開されていない場合の救済措置があります

LockBit2.0の最初の画像
LockBit2.0 Ransomware
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LockBit2.0に感染してデータファイルが暗号化されてしまっていてもデータ公開サイトでデータが公開されていない被害者様が多くいる事は報道もインターネット上でもいわれていません。

上場会社であろうが中小企業であろうが、早い時点で当社の無料相談に相談されてこられた法人様はデータ公開サイトでデータが公開されていない事実があります。

当社に依頼されてきたLockBit2.0で暗号化されてしまった被害者様のサーバーから暗号化前のデータファイルの取得に100%ではありませんが成功し続けています。

当社のランサムウェアの説明ページ(https://fukugou.mdba.info)をご覧ください。2014年からランサムウェアの対応サービスをしています。

最近は詳細な解析を他社さんが行っているので、あえて技術的な事は言いませんが、被害者様の現実問題として情報漏洩をさせない、暗号化されたデータを少しでも取り戻す作業をしています。

難しい解析よりも、現実的な措置を望まれるのならば、まずは無料電話相談(10分程度 042-735-1600 平日9時~18時)に電話されてください。

データ公開が行われ、DDOS攻撃を受けているような状況でのお手伝いは難しいですが、被害に遭われた方々のお力になれると思います。

どのようなケースであってもデータを戻すサービスをしています。お困りの方はご連絡下さい。

リカバリーしない修理で
データや設定を残したまま修理可能です

無料電話相談実施中。お気軽にご相談ください。042-735-1600

当社独自のハードディスク修復技術と手作業によるウイルス・ランサムウェア駆除でハードディスクを今まで通り使えるように修理します。

リカバリー(初期化)をしてしまうとインストールしたプログラムやデータファイル、ライセンス情報、インターネット設定、メールメッセージ・アカウント、プリンタ設定、電子証明書などが消えてしまいます。リカバリーをしない現状復旧修理なら再インストールや再設定の手間がかからず、修理後すぐに今まで通りパソコンをお使いいただけます。

▼ 詳細はマイクロデータベースホームページへ